RHEL7でしばらくキーを操作しないでおくと、以下の様なカーテンが降りてくるけど、非常に鬱陶しい。
今回はこれのdisableの仕方。
で、firefoxにgnome-shell extensionを入れる。これで、ブラウザで、https://extensions.gnome.org を
閲覧すると、インストールしまっかと聞いてくるようになる。
https://extensions.gnome.org/extension/730/curtains-up/
に curtainを disable するプラグインがあるので、これをインストール。
なお、パスワード入力はGnome標準の機能でdisableできるが、これがとんでもなく分かりにくいので
ついでに紹介。
メニューバー右端の、自分の名前をクリック、Settingsを選択
Privacyを選択
Screen LockをOFFに変更
昔ながらのようにスクリーンセーバーというアイコンがコントロールパネルにあるかと思い込んでるとハマる。
今回はこれのdisableの仕方。
% sudo yum install -y gnome-shell-browser-plugin
で、firefoxにgnome-shell extensionを入れる。これで、ブラウザで、https://extensions.gnome.org を
閲覧すると、インストールしまっかと聞いてくるようになる。
https://extensions.gnome.org/extension/730/curtains-up/
に curtainを disable するプラグインがあるので、これをインストール。
なお、パスワード入力はGnome標準の機能でdisableできるが、これがとんでもなく分かりにくいので
ついでに紹介。
メニューバー右端の、自分の名前をクリック、Settingsを選択
Privacyを選択
Screen LockをOFFに変更
昔ながらのようにスクリーンセーバーというアイコンがコントロールパネルにあるかと思い込んでるとハマる。