いばらの王
古城脱出劇なホラーもの。
序盤の盛り上げ方は、すばらしい。
しかしラスト付近はご都合が増えてしまって残念な所。
ややネタバレになってしまうが、この話には双子トリックが使われているのだが、個人的には自分が双子なこともあって「それはねーだろ!」と思ってしまった。
どうして漫画だと双子をそう何でもありに使うかね。
1 :失恋パンティきのこ@ゴッドおまコンφ ★ :2006/05/18(木) 11:43:43
前回、ヤンキース松井秀喜の左手首骨折直後の地元メディアの様子をお伝えしたが、今回のアクシデントはその後全米のメディアにもう1つの衝撃を与えることとなった。
それは骨折翌日の12日、手術後に広報を通じて松井から出された声明が原因だ。
英語で出されたもので「連続試合出場に向けて、毎試合、起用してくれたことに関してはトーリ監督にとても感謝しています。申し訳ないと思うと同時に、チームメイトを落胆させたことに私も失望しています」という内容。
松井らしい誠実で、悔しさに溢れたコメントだが、これがアメリカのスポーツ・メディア関係者にはビックリするものだったのだ。
その理由は「アイ・フィール・ベリー・ソーリー」と、最上級の謝罪の言葉が使われていたためである。
アメリカのスポーツ関係者がこのようなコメントを発表する際、まずこのような“謝罪”を口にすることはない。
残念、落胆といった種類の言葉はあっても、誰かに“謝る”ということはないのである。それが麻薬やステロイドといった問題によるものであってもだ。
この“謝らない”傾向は個人主義色の強いアメリカ社会には元々強いが、スポーツ界では契約問題などビジネス面もあって特に先鋭化してしまっているのが現実である。
それ故、松井が出したこの声明はさまざまな人々に衝撃を与えることになったのだ。
http://blog.nikkansports.com/baseball/mlb/watanabe/2006/05/post_50.html#more
21 :名無しさん@恐縮です :2006/05/18(木) 11:47:09 ID:crQs9slw2
アメリカ人は謝られ馴れてないっていうのかな、ちょっとのことで謝るとすごく驚かれるよね。
おれなんかむかし桜の枝を折ったことを正直に謝ったくらいで美談とされたもん。
mtrace_on.c
----
#include <mcheck.h>
static void mtrace_start(void) __attribute__((constructor));
static void mtrace_end(void) __attribute__((destructor));
static void
mtrace_start(void)
{
mtrace();
}
static void
mtrace_end(void)
{
muntrace();
}
main.c
-----
main(){
void* a;
a = malloc(1000);
}
$ gcc main.c -g
$ gcc mtrace_on.c -o mtrace_on.so -shared
$ export set MALLOC_TRACE="./mtrace.log"
$ LD_PRELOAD="./mtrace_on.so" ./a.out
$ mtrace a.out mtrace.log
Memory not freed:
-----------------
Address Size Caller
0x6000000000004460 0x3e8 at /home/kosaki/projects/mtrace/main.c:3
>なんでことえりなんか使ってるんです?
ばかっ!
ことえりタンは萌えるからだよ!
名前だけで、dan氏の脳内では擬人化されてるんだよ!
WnnとかSKKとか、そんな萌えない名前のIM使えるかっ!
かんなタンはギリギリセーフ。
・ISO2022-JP-MSは撤回してほしい、世の中で求められているのは
Outlook Expressが送ってくる拡張ISO2022-JPを受信できることであって
それ以外のエンコーディングは必要ない。
スジがいいとか悪いとかは関係ない。CP5022xでいいじゃん。
現実重視!
・英語ホームページを作って欲しい。アメリカ人の
「なぜUnicode.orgに登録されているマッピングテーブルではダメなの?」
という疑問に答えることはコミュニティに受け入れられる上で極めて重要。
(あってるかどうか自分では確認できないコードをacceptしろと言われるメンテナ
の気持ちを考えよう。そら嫌がるよ)
また、ドキュメントがなければ結局新規ソフトはどんどん森山さん実装と
非互換の実装をしていくので事態はどんどん悪化していく。
・今回開発したレガシーにやさしい変換方式は、
Unicode.orgに登録されているマッピングテーブルと同じファイル形式でも
公開してほしい。
世の中のソフト会社のi18n対応ってのは極めて冷遇されていて、1流の技術者は
コア部分の開発、2流の技術者がnlsサポートみたいなアサインは珍しくない。
するとどうなるかというと、現状、Unicode.orgのマッピングテーブルからコードを
自動生成して対応する。みたいな話は腐るほどある
(特に僕が以前いた組み込みの世界のミドルウェアでは)
だから、ファイルフォーマットに不備があろうがなかろうが、Unicode.orgの
形式重要。ある種のデファクトだから。
・日本の技術者にも、なんでこんなにマッピングがいるのか理解していない技術者は
腐るほどいる。
だから、レガシーエンコーディングWikiに、これこれこういう状況ではxxという
ソフトがこういう送り方をしてくるから受信側でこの変換方式をしていしないと
非互換になって困ってしまうんだ、的な使い方の情報必要。
これがないとマッピングテーブルが増えた分だけ混乱して、
間違った使い方をする人が必ず出てきて非互換がより悪化する
・これはコミュニティの働きかけの問題になってしまうが、
現在の、Windows互換にしようと思ったら、
xxというソフトではCP932と指定する必要があり、
yyというソフトではSJIS-msと指定する必要があり
zzというソフトではMS932と指定する必要があり
また、別のソフトではCP943Cと指定する必要があり、
かつそれをやってもxという文字とyという文字は変換ルールが違うので
文字化け。という状況は無くさなければならないという強い意志をもって欲しい。
(現状、バッドノウハウの塊)
私はWindows31Jと指定したときにソフト・言語によらずマッピングルールが一意に
定まる世界を望む。
そうでなければ、相互運用など出来ない。名前重要!
同じものに同じ名前が付くように働きかけをして欲しい。
・今回進めているレガシーエンコーディングプロジェクトを知らない人はまだ
いっぱいいる。
(てゆーか、僕は知らなかったっす(><;)
もっと宣伝、宣伝。