August 2008

SCSIのセクタって実は512バイトじゃなくて520バイトなんて8バイト余分があるんだぜい。でもってそこは昔はRAIDコントローラが使ってたんだけど今は誰も使ってない。
だからそこにCRCいれたら信頼性あがるじゃーーん。というパッチ

Oracleのことしか考えてないので、アプリケーション側でCRC計算してwrite時に埋め込むことになっているので、ちょっと手間隙がたいへん。

カーネル内部に散在しているアクセス権チェックをまとめたフレームワークを作ろうというパッチ

- {,e,s,fs}{u,g}id
- 補助グループ
- capabilities
- secure bits

など。
FS-Cache/CacheFiles の実装に特に有効らしい。

なかなかよさそうであるが、パッチを読む時間がなかったので(ぉぃ)没に

なんか、kgdb対抗っぽいデバッガがポストされてたけど、 patch descriptionがオレ様がデバッガをつくったぜーーレベルで全然説明不足なので、まともな議論にもなってないし、紹介しようがない。
よって没

とゆーか、おいおい今日は4/1じゃないんだぜBoy. って誰かがコメントしててすごく印象に残っているのだが、今探したら見つからなかった。むーん

今月、なぜかソースディレクトリの機種依存部のインクルードファイルがinclude/asm-$(arch)/ から
$(arch)/include/へ大移動中。
いちおう関連スレッドみたけど、正直まっとうな理由はほぼ0としか思えない。

で、理由はないけど移動しました。だけだと記事の文字数が規定値に達しないので没。

正直、ディストリのkernel-headerパッケージメンテナの心労を増やすだけで誰にとっても意味がない変更だったと思う

ページテーブルキャッシュ量を/proc/meminfoで表示させるパッチがもうすぐ入りそう。Andrew Mortonは-mmで温めずにmainlineとstableに直接送るといっているので、結構すぐに使えるようになりそう。

だいたい、1GB以上平気でメモリ喰う機能が使用量見る方法がないほうがおかしかった。

今月はLKMLでノートンみたいなmalware対策ソフト用インターフェースの追加をめぐって大フレームが発生していたのだが、あまりに話が発散しすぎていて論点をまとめきれずスルー

てきとうにならべると

・SELinuxは完璧だから新しいIFは不要
・ユーザー空間のマルウェア対策ソフトにバグがあると、カーネルが不安定になる設計である。
 これは設計がおかしい事を示している
・そもそもLinux用マルウェアなんて現実にはみかけないじゃん。ありもしない脅威の対策ソフトってこっけいだぜ
・Sambaのアドオンでやったらええやん
・それFUSEで出来るよ
・LD_PRELOADもお忘れなく
・なに全てのセキュリティは銃で脅すだけで解除できますよ

そういえばNECさんのFS Freeze機能は結局今月号に入れられなかったな。
まあ、まだマージされてないみたいだから来月でも手遅れにはならんやろ

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