XFSスタックオーバーフロー問題の余波でCONFIG_4KSTACKSが消えました。といっても従来の
8Kスタックとは異なりプロセス8K + IRQ 4K のハイブリッドスタックに以降することになった。
ただし、元々4Kスタックがなかった非x86アーキではスタックサイズが変わってないので
全然本質的な解決じゃない
8Kスタックとは異なりプロセス8K + IRQ 4K のハイブリッドスタックに以降することになった。
ただし、元々4Kスタックがなかった非x86アーキではスタックサイズが変わってないので
全然本質的な解決じゃない
コメント
コメント一覧 (6)
RedhatはRHEL6に取り込んでくれるかな…
なので、へたにupstreamに追従するのも困りもので・・・
まあ、普通のユーザはXFSなんて使わないでしょうからどうでもいいのです
ext4を使ってろってことですね。
ext4って仕様上は1EBまでのFSを作れることになってるけど
実装は16TBまでだったからXFSにしちゃったんですよね。。。
くまった
ブートせんわボケーとIngoからメールが飛んでいきなりrevertされてしまいました。
どうなることやら